服部天神宮とは

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足の神様を祀る 服部天神宮
(大阪豊中市の神社)
服部天神宮は、当宮で菅原道真公が足の病からご回復され、太宰府まで無事到着されたことにちなんで「足の神社」として知られています。
長い歴史において、足の神様のご崇敬は絶え間なく続き、足の病にお悩みのみなさま、スポーツに励むみなさまが、大阪、関西、全国各地より「足の神社 服部天神宮」へ訪れています。

靴ひもに通せるお守り
「足守」(あしまもり)とは・・・?

ランニングシューズの靴ひもに付けて、足をご守護いただくお守です。
梅は服部天神宮にお祀りされる菅原道真公が生前に愛した花で、ひとりひとりの願いが花開くようにとの想いが込められています。
足守の詳細はこちらから

アクセス

足の神様 服部天神宮 大阪豊中市の神社

〒561-0851
大阪府豊中市服部元町1-2-17
阪急宝塚線「服部天神駅」徒歩1分です。

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